社長挨拶

昨今の製造業は何らかの形で、その生産拠点を海外に移しています。 その中で、加賀谷木材株式会社はあくまでも物づくりは創意工夫であることを貫き、顧客の要望を取り入れながら、提案する会社であれば、地元と共に生きていけると思っています。

木材は古くから身近に私たちの身の回りに親しまれた素材です。 様々な特性を備えた素材です。素材の持つ、長所を活かし、短所を除きながら、顧客に新たな提案をする事が、木材製造業の勤めと思います。加賀谷木材株式会社は常に新商品開発・新市場開拓を心がけます。その為に必要な企画力・デザイン力を磨き、基盤となる技術力を磨く事を努力いたします。

その結果、雇用機会を増やし、地元に貢献できる会社でありたいと願っています。顧客と相談し、関係諸機関の指導を受け、常に新しいものを提案できる会社として、時代にあった木製品を提供する事を心がけたいと思います。

オプティマイジングという言葉を知っていますか。「最大限に利用(活用)する」という意味です。木材会社は意識しているいないに拘わらず、古くから廻し挽きという挽き方をしていました。1本1本の木を大事にするように挽いてきました。

しかし近代化の波の中、コストダウンを図る為、殆どの木材会社は大量生産によるコストダウンに走りました。加賀谷木材株式会社の製材工場は、創業以来「1本1本の木を大事にする木取り中心の挽き方」をしています。 製材工場ばかりでなく加賀谷木材株式会社の工場は、

の4部門がありますが、これらは全てが有機的に機能しています。 又、山から木を切る造材部門から出てくる原木や、他社に依頼して仕入れる原木もこれら4つの部門と有機的にかかわり、他社と異なる長さの原木を使用し、製材工場と経木工場、製材工場とDIY工場・木工工場、経木工場と木工工場‥、といった具合に深くかかわっています。

原木から木製品まで携っている木材会社は全国的にも珍しいといえます。

Webサイトでご紹介する商品は殆どが自社で生産するものです。独自の生産・販売を行う加賀谷木材株式会社のホームページをどうぞご覧になってください。

代表取締役社長 加賀谷雅治