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木工工作達人の紹介

一本木 茂 (シゲさん)
木にかける情熱は誰にも負けない木材加工一筋。まじめで実直。子供と動物が大好きでやさしい性格だが、仕事のこととなると厳格。一見こわくて近寄りがたい印象だが、話すと気さくで、仲間の仕事相談にも乗ってくれる。
自然に耳を傾け、感性で仕事に打ち込む姿勢は、後輩たちからも慕われリスペクトされる。生ける知識と技術の結晶。

2、釘打ちの達人

いきなり打っちゃいかんのじゃ!

木材に釘を打つ時はキリなどで下穴をあけよう。特に材料の端や薄い材料に打つときは要注意だ!下穴をあけずに釘を打つとストローのようにパックリ別れてしまう。
パックリ分かれてしまった。これはマズイ!
釘を打つところに印をして、キリを木材に対し垂直にして穴をあけよう。

木口面への釘打ちは、マジで難しいぞ!

木口面に釘を打つときは達人の腕の見せどころ!木口面に打った釘は繊維の間にスルッと入り、スルッと抜ける!
さぁ、どうする?

木口(こぐち)面:ストローでいう穴だらけの面を木口面という。
繊維と平行に釘を打つと抜けやすい。分かり易くするためにストローを使ったよ。
①の材料にはキリを使って下穴をあける。
②の材料には下穴を開けなくてよい。
釘は、心持ち斜めに打つ。ここがポイントだ!
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