木工工作達人メニュー

木工工作達人の紹介

一本木 茂 (シゲさん)
木にかける情熱は誰にも負けない木材加工一筋。まじめで実直。子供と動物が大好きでやさしい性格だが、仕事のこととなると厳格。一見こわくて近寄りがたい印象だが、話すと気さくで、仲間の仕事相談にも乗ってくれる。
自然に耳を傾け、感性で仕事に打ち込む姿勢は、後輩たちからも慕われリスペクトされる。生ける知識と技術の結晶。

はじめに

木工工作キットを作る際に役立てていただけるよう、木工工作の基本テクニックをまとめたページです。
木は自然の中で育った生物だから、いろんな特徴を持っています。木のことを知ると、木工工作がもっと楽しくなる!木のことを知って、君も木工工作の達人になろう!。
木工工作達人キャラ「一本木茂(通称:シゲさん)」が解説しています。

木の切り口を顕微鏡でみるのじゃ!

木の切り口を拡大してみよう!(下図みてね)
木の切り口を顕微鏡で見るとなんと穴だらけ!! この穴はストローのような構造をしていて、木が成長するために根から葉まで水をくみ上げる働きをしているよ。春から夏にかけて成長した大きくて壁の薄い細胞と、夏から秋にかけて成長した小さくて壁の厚い細胞が順番に並んでいて年輪が作られるよ。
※写真:(財)日本木材総合情報センター「木材の基礎知識」

ついでにトドマツの年輪もみてみるのじゃ!

製材にも年輪が見えるんだよ。
春と夏の境目が分かるから樹齢も分かるんだよ。

木工達人の用語

「元」とは、木の根っこに近い部分をさし、「末」とは空に近い部分をさすよ。
春から夏に成長した部分を「早材(そうざい)」、夏から秋に成長した部分を「晩材(ばんざい)」と呼ぶ!!
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